Androidに用意されているSpaceの使い分け

Android開発をしているとViewの間に余白を空けたいときが登場します。
余った部分はweightを設定して余白を空けるという対応が今まで何度もありました。

テーブルのように横に3つは固定の幅、縦並びになる場面もあります。
1つだけViewを消してしまうとズレてしまいます。
Invisibleにすることでも対応ができますが、
そもそも表示しないViewを置いておくのは後から混乱の元になります。

ADBコマンドいろいろ

AndroidのSDKにはADB(Android Debug Bridge)というツールが用意されていますが、
代表的な機能は使うけれど、あまり細かい機能まで調べたことはありませんでした。

ADBはAndroid SDKのplatform-toolsに含まれています。
Android側との通信を受け持ってくれて現在利用可能なデバイス・エミュレータの列挙や、シェルコマンドの発行、ファイルの転送、アプリのインストール・アンインストールなどが行えます。

いろいろ便利な機能が揃っているので備忘録も含めてまとめてみました。

ADBコマンド

基本

ADBのバージョン

接続している端末の確認

アプリインストール

アプリアンインストール

すでに端末に同じ署名のapkがインストールされてる場合

覚えておくと便利かも

Wi-Fi環境でADB接続

  • 端末をPCと同一のWi-Fi環境に接続させIPアドレスをメモなどで控えておく
  • Android 端末と PC を USB ケーブルで接続
  • TCPIPモードでホストのadbを再起動(下記コマンドを入力)

  • adb connect Android端末のIPアドレス(さっきメモしたアドレス):5555

これで完了です。USBを外してもデバッガも使えるし、アプリのインストール・アンインストールもできます。
使用する機会はあまりないかもしれませんが、
別の人にアプリをテストしてもらっているときとか使うときがあるかも!?

公式ドキュメント

Textをコマンドで入力(フォームなど)

毎回ID/PASSを入力したりコピペしたりするのが面倒だったりします。
まずは下記コマンドを入力してshellを起動します。

これで準備ができました。
次に入力したいところを選択している状態で下記のように入力していけばいいです。

終了時にはexitで終わらます。
一度の入力でも可能。

インストールされているアプリパッケージを取得

イントールされているアプリのパッケージ名を知りたいときなんかもあります。

端末のバージョン

データ削除

強制終了

強制的にアプリを終了させます。

アプリ内のデータベース(sqlite)を確認

新規参画のときなどはDBの中身からテーブル一覧をみたり、
最初にどんなデータが入っているのかを見たほうが仕様書を見るよりわかりやすかったりすることもあります。

まずはデータベースのある場所に移動します。

lsコマンドで中を確認したいファイル名を出力してから、下記を実行。

あとはSQL文を打つだけです。

Android開発で便利なエイリアス

※このエントリーはQiitaに投稿しましたが、最新版は当エントリーです

Android開発に便利かなって思っているエイリアス環境を公開します。

$ANDROID_SDKの箇所は自分のAndroid SDKのパスを設定しておく必要があります。

SDK Managerを起動する

Android Studioを立ち上げている時だったら1クリックで立ち上げられますが
Android StudioをSDK Managerのためだけに立ち上げるのは面倒です。

これで「sdk」と打ち込むだけで起動できます。

ADBの再起動

USBでつながっているはずなのに急に認識しなくなったってときに
端末を抜き差しするのはなんかなって感じなのでADBを再起動させる。

スクリーンショットを撮影しファイルを開く

DDMSからスクリーンショットを取ることもできますが
サッと取りたいとき便利。
デスクトップに保存し、ファイルを開きます。

Android Device Monitorを開く

Android Device Monitorを開けるようにしておきます。

9patchツールを起動

9patchツールって使うときは頻繁に使うので。

UI Automator

レイアウトを作成しているとき、なぜか上手く表示することができないってなったときには、
どのViewGroupのなかにいて、どういう設定値が入っているのか手軽に見れるようにしてます。

Hierarchy Viewer

Viewの構造をみたいときに。

動画の撮影

サッと端末上での動作を動画で撮影できるようにします。

動画の取り出し

「こんな感じの動作ですー」って共有するときに
mp4だと困ることもあるのでGifアニメーションでも出力できるようにしておきます。

簡単な手順で動画を取り出すこともできるのですが
そうするとファイルサイズが大きすぎるため一手間かけてあげます。
ffmpegとgifsicleが必要になるので
入っていない場合は先に入れておきます。

今回は1MBに抑えられるように短い動画&小さいサイズで設定します。

こんな感じで画像が作られました。

Androidで動画を撮影する

おまけ

いろいろ設定してもあまり使わないコマンドは忘れちゃうので
毎回起動のたびにエイリアスを表示するようにしています。

まとめ

以上の設定をzshrcに設定しています。

Google Maps Android API v2を使うまでにやること

Google Developers Console
久しぶりにGoogle Maps Android API v2で使おうと思うと
やり方が変わっていたり、忘れていたりすることがあるのでメモとして残しておきます。
プロジェクトは既に作成済でRelease用のkeystoreも発行済なことを想定しています。

まずはGoogle Developers Consoleにアクセス。
「プロジェクトを作成」を一番最初はしなくてはいけません。
作成までの手順はそれほど迷うことはないと思います。

Androidアプリを非公開設定するときにやったこと

だいぶ古くなってしまいメンテナンスもできていなかったので
Androidアプリ3つの公開を停止にしました

とはいえ、3つのアプリを合わせて5000人の方がダウンロードしてくれていたので
タイミングが来たら今度作り直そうかなと思ってはいますが…